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2016.5.14 ■心魂プロジェクトとの出会いから実現に至るまで
昨年の7月28日の落下事故から9カ月が過ぎた。しばらく何もできず ただ回復を祈るだけの日々が続き,今までめまぐるしく動き続けた生活や仕事が突然停止した。その後、歩けること普通に体を動かせることがいかに奇跡の連続なのかを体感し、この体験を生かさなくてはいけないと思った。
そんな時 心魂プロジェクトの活動を知り何か力になれないかと考えるようになりました。自分に出来ることは何か?を自問自答した結果が心魂との出会いを実現させ もう一度奮起するエネルギーを頂きました。

心魂プロジェクトの有料公演は年間でほんの数回です。後はほとんどが難病の方や被災地に対してのデリバディーパフォーマンスを無料で行っております。  
その数少ない有料公演を幾何楽堂で共有できることはとても有難いことで、出来るだけたくさんの人に見てもらいたい。有料公演の一人4500円のうち2500円は活動費に充てられます。    

心魂プロジェクトの強い使命感と活動に私は心底惚れてしまいました。経済的理由で資金を提供することはできないが 幾何楽堂を貸すことと有料公演をすることで心魂プロジェクトの活動が一つでも多くできることになれば幸いです。

2016.5.14 ■手塚俊夫(盆栽作家) 香川大介(画家)と小坂憲正(建築家)のコラボ
霧降谷の藝術祭で面白い企画をします。
6月11日(土)幾何楽堂にて18時~21時まで(開場17時)
料金3500円(夕食付)定員20名要予約
予約受付メールにてお願い致します。 norimasa@io.ocn.ne.jp  

今回は念願の手塚俊夫さんをゲストに迎え、更に香川大介の料理を堪能する楽しみ満載の企画です。
手塚さんのセンスは別格で盆栽界の異端児、あらゆるジャンルにも精通しています。まさに知る人ぞ知るとても興味深いお方です。会話がとても面白く多岐にわたる為、話が弾んで暴走列車になり脱線しないよう私はブレーキ役 手塚さんと話していると3時間でも足りないと思う事でしょう。あっという間に時間が過ぎてしまします。そこに香川大介絵師のまるで絵画のような料理が運ばれてきます。
手塚さんと香川さんはかつて でこぼこコンビでお店を切り盛りしていた経験があります。料理を作って手塚さんに配膳を頼むとお客様と話に夢中になり全然戻って来ず、結局香川大ちゃんが料理と配膳をこなす。これが出来てしまうのが手塚さんです。

今回の企画ではどんなことになるのか?人前が苦手な大ちゃんにも料理の合間を見て話に参加してもらうかもしれません。かなり料理に力を入れているため定員20人が限界です。

手塚さんの『美』に対しての追求は盆栽に限らず生活を楽しく豊かにするためには何が必要かを教えてくれます。何か違うな?と生活スタイルを模索している人には一見の価値があると思います。是非参加お待ちしております。

2016.4.28 ■しがつ
遅い四月のブログになってしまいました。今月は建物のお話は中断です。
久しぶりに南三陸歌津 故郷に帰りました。途中積み上げた土砂は驚くほど高くピラミッドのようで この山がやがて繋がりとてつもない高台に変化することが想像できました。
川はコンクリートの護岸で覆い 国の創造する建造物は完璧なまでに自然を無視して人間主義に陥り 自然との共存という生きていく上の最低限のルールを忘れている。このままでは日本中がコンクリートの要塞になってしまいます。
この状況に警笛を鳴らし続ける地元の方も少数派であり、先の重要性を唱えても目先のお金に操られ わが生活が楽になればと甘い汁を吸ってしまう。これは災害地だけのことではありません。今や日本は補助金王国 これは現代の麻薬です。慢性化する前に手を引かなくてはいけません。都合の良いお金は都合の良い人に流れます。本当に必要なところに回っているのでしょうか?

地方創生ってなんですか?お金をばら撒くことは地方崩壊です。そろそろ国民一人一人がNOと言わなくては!地方の良さ 田舎の良さとは都会にないものです。なければないなりに生活できる。それが強さであり震災に負けない最大の防御です。どうか都会の考えを地方に持ち込まないでください。地方が崩れるとともに日本も崩壊します。

南三陸町歌津 故郷に帰り改めて考えさせられました。ここには根っこがあります。若者が体験を通じ目先のお金に甘えず必死に生きています。そして親分正海さん、震災時この地域の契約会(相互扶助組織)の会長をしていた方とはいつも本音で語り合える唯一無二の友です。
普段は粋な漁師ですが、ひとたび災害となればこの人より頼れる人は他にいません。想定外の災害でこそ発揮できる人は稀です。机上の理論は全く役に立たない。経験に勝るものなし。この正海さんの意思は私の体に染みついています。

今も沢山の矛盾の中で生き続けている歌津 それでも正海さんはじめ そして跡を継ぐ拓さえいればこの海と山は共存を取り戻せる気がいたします。

千葉拓 防潮堤の歌
https://www.youtube.com/watch?v=UM7t-MGjJXk  ● リンク

2016.3.4 ■さんがつ
建築の素材が石油製品のオンパレードとなり木製サッシ 漆喰 三和土(木 土 石)など どこにでもあった自然の素材は皆無に等しい。あえてその建築素材にこだわるのは流行りなどではなく 当たり前に生きていればそこに行き着きます。

身体が正直であれば化学製品には何らかの反応が起こります。身体に反応が出るならまだマシで精神すら蝕みます。食べ物なら肝臓 腎臓が何とか助けてくれますが・・・一日に10キロも吸う空気は直接体内部に入り込みます。沢山の化学物質の室内で過ごすことは自殺行為です。

自分の経験も踏まえ病巣は家にあると私は思います。政府が指導するエコの建物とは石油製品で覆い オール電化 断熱材を詰め込み高気密 電球はLED そして屋根の上には太陽光発電 あげくのはてに強制換気 これを正しいと教えられているのが私たち日本人です。企業の利益の方が私たちの生命よりも上にあるしくみです。この方針は家も人も寿命を縮めます。私の家つくりは全くこの逆です。

本当のエコとは大地に還る素材で家を建てることにあると思います。更に30年で壊れる家ではなく300年耐える家を考えるべきです。これこそが人にも建物にもそして自然に対してエコと言えるのではないでしょうか?建物の骨格となる木も、現在は目も粗くさらに強制乾燥させる為本来の100パーセントの力を発揮していません。かと言って集成材や合板で300年持たすことは無理です。こちらも何とか改善しなくてはいけない課題です。

良い住まいとは『母なる大地が認めてくれる家』と考えると分かりやすいかもしれません。コンクリート 石油化学製品は大地が嫌う素材です。素材ばかりではありません。

もうひとつ 大地が認め喜ぶこと それは『空間』です。どんなに素晴らしい素材を使おうと空間が死んでいれば 良い住まいとは言えません。

素材は体を健康にし 空間は心を癒してくれます。良い住まいは住まう人の生き方まで変えてしまう。そんな力が家にはあります。


2016.2.10 ■にがつ
怪これだけ地球の雲行きが怪しく、殺伐とした時代となり 誰もが心の中でこれから先 本当に大丈夫なのかなと考えていると思う。私は本来楽天家であり、明日地球が滅びようとも希望の種を蒔き続けるタイプです。

基本的には『老子』の思想が根本にあり、知識や情報の類を嫌い策略は特に嫌いです。策略家が我欲を肥やす為に如何にも正しいことのようにアピールする。それに気づかず誤った知識や情報を鵜呑みにして、知らぬうちにその人を肥やすことに加担している。誰も戦争をしたくないのに策略家が相手に憎悪を抱かせるように仕向けます。それを鵜呑みにするから戦争が起こります。いろんな方向から物事を見なくてはいけません。

正しいと言われていることが本当は間違っている。知識を並べられると正しいことのように聞こえてくる。その正否の判断は簡単です。知識のまだない子供の目線でものごとを見ることだと思います。

今は、生まれながらにアトピーや喘息というアレルギーのこどもが沢山います。原因は『家』にあると確信に近い経験を積んできました。企業や建材メーカーは体に害を及ぼすことを知りつつ利益を得るために供託して如何にも正しいことのように売りさばき国も知らぬふりしているのが現状です。毒ガス室にいればどんな強靭な人でも病気になります。

それが今の家です。機械で強制的に換気しないと窒息するような家が今の正しい家です。

子供はそんな家に住みたがるでしょうか?それが答えです。

私は毒ガスの家を創ることは犯罪に近い行為だと思い、常に本当に正しいものは何かを探して子供の目線で使う素材を選びます。それらは 高価なもので使うだけ金銭的に自分が苦しくなります。しかし住む人が健康にならなければ家を建てる意味がありません。

今は素材から作ろうとしています。自分たちで作れば本物の素材を安価で提供できるからです。

これからも使命感を持って家つくりに励みます。今回は家を建てることにより最も大切な健康が害されている現状を語りました。次回は家にとって精神的な面で大切な『空間』についてです。


2016.1.22 ■心魂プロジェクトへの思い



怪我により歩き方を忘れてしまい、ベッドから起き上がる行為がこんなに大変な事か?
48年普通の生活が出来ていたことが奇跡であることを自覚しました。それを分かったことで私の人生は大きく変わろうとしております。

心魂プロジェクトの出会いはその方向に道しるべを与えてくれました。

劇団四季や宝塚など狭き登竜門の中で舞台に立っていた方々とのお話は私の心魂を大きく揺さぶりました。そのたった一握りのプロフェショナルが今 目指しているのは、心の扉を開ける作業、重度の障害を持つ方々へのデリバリーパホーマンス。目の前で繰り広げられる演劇は1000人を相手にしていた舞台と同じ、ひとりのために届けることもあります。心魂の皆さん本気です。

私は実際に体感したく、怪我のリスクを背負いながら京都に足を運びました。そこで見たものは・・・

しばらく後、私の熱い一通の手紙から始まり 遂に代表のお二人が我が家にお越しくださいました。久しぶりにいろんなことを語り合えました。建築家としての使命と心魂プロジェクトの使命が同じ方向を目指すとき『全ての発展のはじまり』が起こります。

これでやっとスタート地点に立ちました。今までの経験が試させられる時が来ました。
これから時間をかけて幾何楽堂霧降谷にコロッセオのような舞台を創ります。

かなり高いハードルですが、心魂プロジェクトが日本そして世界の隅々にまでデリバディー出来る様になるまで協力していきます。

この舞台で崇高なる作品が生み出されることを期待しております。

何も無いところからコツコツと創り上げる。命を懸ける仕事が出来て幸せです。 

幾何楽堂 代表 小坂憲正

寺田真実(心魂プロジェクト代表、劇団四季卒)のブログ - アメーバブログ
http://ameblo.jp/terada2014/entry-12119714636.html#cbox ● リンク
心魂プロジェクト 特集(NHKおはよう日本)
https://www.youtube.com/watch?v=XMkMrn0TDAc
 ● リンク
2016.1.7 ■いちがつ

昨年は大事故により胸椎骨折 肋骨骨折 胸骨骨折というかつてない痛みを味わいました。今のところは後遺症もなく順調に回復してきています。

この痛みの苦しみは、今まで自分が課してきた『業』が形に現れたものです。
これまでやりたいことをしてきた分、誰かに辛い思いをさせてきました。「その人の心の痛みを知れ」と天罰が下りました。

48年目申年 今年が新たな12年の始まりです。これから60歳までの発展を我ながらとても楽しみにしています。

十勝沖地震で生まれ 生まれた時から周りに心配 迷惑をかける運命と自覚しております。『最悪こそ最高成れ』が座右の銘なら今年は生まれ変わりの年となりそうです。

年初めから中頃までは、まだ力仕事が出来ないため我慢が必要、多方面で苦労しそうですが・・・療養中に培った指針を時間をかけて形にして行くことで中旬以降 花が咲きそうです。まだまだ努力を重ねなくてはいけません。

地球 自然 人間、形は違うが中身は一緒 バイブレーションの集まりだと思います。
人に迷惑をかける人生 ならばその分、必死に世の中に働きかけることでいつかは廻り廻って何らかの形や思いとして大切な人に伝わるのではないか?相変わらず自分に都合の良い考えではありますが・・・振れずに邁進します。

にがつは『家』のおはなしです。

2015.7.21 ■南三陸町歌津 私にとって第2の故郷のようなところ

半年振りに訪れた隣の南三陸町志津川は、凄い速さで地面のかさ上げが進み、元の地形が分からなくなってきた。 それに比べ歌津は、かさ上げは殆ど進んでないのが現状です。 賛否両論はありますが・・・私の心の奥底では『まだ故郷が守られている』。 ホッとしたのが正直な気持ちです。

あれだけかさ上げするには、かなりの土が必要だ。 一体いくつの山を壊さなくてはいけないのだろうか? そこには人ではないが沢山の生物が生息していたはず。 そんなことを思うと? げた山やかさ上げした土を見るとすごく痛々しい。

いったい日本は何をやっているのか。 自然の脅威を感じたばかりなのに、日本の最大の資源である自然をあえて人の手で壊している。 『おろか』である。 もういい加減にしないと取り返しのつかない所まできている。そんな気がしてならない。

今回の目的は、青森の木村さんに宮城県のイヤシロチを託され、その文様を地中に埋めること。 もうひとつは、チーム日光としてこれからの活動の有無の確認。

イヤシロチはどうしても6月中にということなので、強行スケジュールとなりました。 イヤシロチ(ゼロ磁場)とは、簡単に言うと神社のような凜とした空気感。 そこにいるだけで落ち着き、静寂でありながら生命の息吹を感じるところ・・・。 設置場所は昨年から活動を続けている『洞の浜』に決定し、そしてエネルギーの元を埋めてきました。 次回行くときの空気感の変化が楽しみです。

木村さんと東出さんとの出会いで薄々とは感じていたものの、電磁波が与える人への影響は計り知れないことを改めて学びました。 現世で全ての電磁波をカットする事は不可能です。 共に生きる選択肢はないものか・・・

極めて強い破壊的な電磁波エネルギーと同等の、極めて強い建設的な縄文的(文様)エネルギーとを同調させることで、強い磁場(ゼロ磁場)が創り出される。 そう考えると、電極(+・-)陰陽、男女等々の相対という自然界の当たり前の法則がヒント。

破壊的エネルギーの大きささえ分かれば、同じ大きさの建設的エネルギーをあてがう事でゼロ磁場が生まれる。

私のいつもいう哲学、『最悪こそ最高なり』が間違っていなかったような気がします。

その後、ゼロ磁場を崩さないよう、住む人の偏らない生き方が大切な気がします。 俗化した神社を見ると、ゼロ磁場も崩されてしまうことが理解できます。

そしてもうひとつの目的、チーム日光の次なる活動が決まりました。

南三陸歌津伊里前湾の、『ふのり』の再生のお手伝いをします。

歌津の海も同様に、これから防潮堤工事に取り掛かる。 しかし、予算の問題で規模を小さくする話が出てきている。 これから仮の商店街がかさ上げ工事の為に、より海の近くに移動する。 商店街の人、漁師、老人、若者それぞれの意見が異なる。 ふのりの再生は、間近で海の恵みを想い出して頂く最後のチャンスかもしれない。 新しいものに作りかえることが、生命にとって如何に残酷な手段なのか。 伊里前湾を大きなふのり畑にする事をきっかけに、『壊す』ではなく『残す』という方向に舵を取ることを期待して!

洞の浜の再生は取り合えず休憩です。 生い茂る雑草に小動物が戻りつつあるからです。

植樹するまでは大胆な草刈はせず、直射日光から地面を守ります。 生い茂る雑草にも意味があるはず。人間主義にならないことが、チーム日光の活動の基本。 国の政策と大きく違うところです。

2015.6.18 ■イヤシロチ

土地を探しそこに住まうと言うことは、同時にそこにある環境も整える役割があるのでは?土地を清める行為とは、決して目に見えるものではなく、感じることである。

日本人の本来の感性は目に見えないことでも感じることができる人種である。
しかしコレだけ物に溢れる生活が当たり前になると その素晴らしい感性も著しく鈍くなる。その際たる原因があらゆるところから発せられる電磁波だとしたら・・・

我家 幾何楽堂は部屋にいながらにして自然との共存を目指した他に類の無い建築物だと自負している。しかしこれだけ自然素材に囲まれ 更に外からのマイナスイオンを浴びた生活をしているのに ここ最近やけに体調を崩す。何故なのか?

そんな体調不順な時期に 山形の東出融さんが救世主を連れてやってきた。青森の木村将人さん、どう見ても72歳には見えない元気玉のような方 前職は超熱血学校教師である。沢山の武勇伝を聞きながら、私はなるほどと思いました。今そなわった力は与えられるべきして与えられたのだと

指をもじもじ ひとりで「ふふん」「はは」などぼそぼそと 最初は何をやっているのかと思ったが・・・座りながらにして人、物、地域、全ての電磁波を感じているのである。 「外の陶器の大壺からも電磁波が沢山出てるよ」と言われてびっくりした。電気器具でもないのに訪ねるとパラボナアンテナと同じで集めてしまうそうである。そう考えると現代の生活は電磁波と共にあるようなもの しかも木村さんは 慢性疲労は100パーセント その他の病気も最低でも60パーセントは電磁波の影響を受けていると言います。
面白いのは科学的根拠が無いこと「元国語教師がそんな知識あるわけ無いだろ」と笑い飛ばす。全ては指をもじもじしながら上と交信するから自分の意見で無いので正しいと言う。

1万2000年前の日本に縄文というとてつもない文化があった。縄文土器 竪穴式住居 その全てがダイナミックなアートでありながら内へのエネルギーを感じる摩訶不思議な造形である。本来自然には直線がなく曲線である。更にその内部を紐解くとねじれ
究極のエネルギーは渦巻きであると感じている。縄文文化のエネルギーこそ渦巻きなのでは? 木村さんはこのエネルギーを理解した。正しいエネルギーの使い方を。

私の身体の病巣は腸 普通の人より7割悪い状態でした。
こちらも改善 最近疲れやすい身体も見る見るエネルギーが湧いてきました。
土地に関してもゼロ磁場化した幾何楽堂は私が願っていた心身ともに自然に包まれる癒しの空間になりました。

扉からはじまる家つくり 家からはじまるゼロ磁場つくり
新しい1ページが増えました

この空間作りをイヤシロチといいます。

2014.12.22 ■チーム日光 本年度最後の活動

活動する度に続けてこられて良かったなあと心から思う。
40代半ばは経験の積み重ねと体力 そして気力とが程よく合わさり
質の高い仕事が出来る 一番良いときかもしれない。
努力次第では 人は死ぬまで成長する。

私の名医が教えてくれました。  
沢山仕事をする分同じだけ他の事もしなさい。身体を壊しますよ と
三陸の活動は私にとって特効薬かも知れません(笑)何とかバランスをとっている今日この頃です。

人には様々な考えがあり 相手が何を考えているかも良く見えるようになってきた。
語らずとも顔にその人の生き様がこれほどもでにも出てくるとは・・・
策略好きの人 計算高い人 ずるい人 見下す人
悪いことを考えている人は本当に目が濁ってくる。
この人生の折り返し地点になると矛盾と誘惑に満ち溢れている社会も良く見えてくる。

百円のパンが欲しいとしたら・・・自分で働いて買うことが普通である。
お金がなければ我慢する。そして究極は自分で作る。
一方 こう考える人がいる。うまく何処からかお金を引き出せないか?
自分のお金を出して買うのはバカらしい。この世の中もらう方法はいくらでもある。
不思議な事に国はそこにお金をあげる。もらう方も正しいことをしているような勘違いを起こす。
コレが腐りかけている日本の現状ではないでしょうか?

チーム日光の活動は前者でその中でも自分で作る方法を考えていつも活動しています。
不思議な事に作り出せる仲間は皆目が輝いていて とても素晴らしい顔をしています。

この顔を絶やさぬためにこれからも矛盾と誘惑に流されないように努めます。
こんな仲間達をいつも誇りに思います。
                 チーム日光代表 小坂憲正

2014.12.20 ■楽市楽座



「楽市楽座」とは・・・
年始め、人々が集い、それぞれの得意分野を披露し交流を深められる場になればと考えております。
其の日の幾何楽堂は座談の大広間、皆々様でこれからの1年、酒を片手に大いに語り合いましょう。

 日 時  2015年1月4日 正午12時開催
 参加費 壱千円(中学生以下無料)※1品持ち寄り大歓迎 
 会 場  幾何楽堂 日光市所野1543-332
 内 容  一斗樽振舞酒
       餅つき、書初め、その他自由市(自由市の準備・片付等は各自の責任にてお願い致します)

「お餅つき」の意味
餅つきをお正月に行う意味は正月が家に歳神様を迎え祝う行事の為だそうです。
歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物の豊作と家族の健康を約束してくれる神様です。
餅は、『望』を意味しており、家族みんなが幸せで希望が叶うようにという願いを込めて、神仏にお供えし、おめでたい儀式に用いる仕来りでした。
餅を食べることで、神の霊力を体内に迎え生命力の再生と補強を願い、1年で最も重要な神祭のお正月を年玉(年魂)といい、昔は家族やゆかりの人たちに餅を配る風習があったそうです。

2014.10.23 ■病貧争災のない世界 心の平和を取り戻すコツ



望むが望まぬが この悪の進行を力や理論では止められないところまできている。
最近人の話を聞いていて?と思うことが多々ある。
自分が年を重ねたせいか いや違う気がする。ここ数年で考えることが出来なくされ何が正しいか誤っているかの判断さえ分からないくらいに 人の脳は退化してきている。

原因は何か!
便利さの汚染が人の思考を止めたのではなかろうか。
更に世界中で起きている 度重なる病貧争災により明るい未来がくすんで見える。
こんなことが続けば 嫌でも考えることを忘れてしまう。

人と会わずしてメールで友達になったつもり
見たくないものまで見えてしまうフェースブック。
それは信頼をなくすツールであり、あまり関わらない方が身のためである。

人間関係は会うことで始まり 会わないときにもう一度その人の事を思い考えることで其の人間像が見えてくるもの そこには意思の疎通というものがあり パソコンで確認するものではない。
そんな当たり前のことすら分からなくされている。

世界はマネーで動いている。それもたった世界人口の0,2パーセントの富裕層のために
ジャブジャブ国が借金して国民の為に!などというのも明らかに嘘
すべてが富裕層に吸い上げられるシステムの中 私達は踊らされていることにそろそろ気付かなくてはいけない。脳の退化も策略と考えると 全てがつじつまが合う。

『病貧争災のない世界 心の平和を取り戻すコツ』
情報を鵜呑みにしない事
国に頼らない自活できる環境づくり
マネー以外の楽しみを見つけること
弥生以前の縄文の営みを意識すること
これからは生きていくための仲間を見つけること
権力、オイシイ話にながされないこと

2014.10.07 ■朋子さん初個展に向けて


10月9日から天才画家秋山俊也君との2人展が開催されます。

最近の幾何楽堂リビングはオモチャ箱をちりばめた様で足の踏み場がないほどである。
追込みで大変そうだけど本来モノつくりが大好きな人、温かく見守っています。

そもそも物を創る行為はその人の表現の手段だと思っています。
特に初個展は今までの人生の集大成を凝縮してみられる本人しかり、お客様にとっても又と無い記念すべき日です。

そんな私達の生活は現代社会とは逆行していることが多々あります。お互い、知り合うまでの経験がそうさせています。流されない、矛盾の無い生き方をしようと日々語り合い確認し合っております。
原点回帰そして数々の経験が今回の作品を生み出している原動力のような気がいたします。

懐かしさを感じると思いきや 妙なバランス感覚 飛び込んでくるような強烈な個性 表現は留まることを知りません。作品はその人を表します。朋子ワールド

一人の作家が世に出ると言うことは、沢山の後押し、お力添えがないと無理であることを本人が一番理解しています。

この場を借りてお礼申し上げます。有難うございました。                                                                        幾何楽堂 小坂憲正

2014.09.14 ■急激な変化に備えて

地ここ最近の状況をみて何かおかしいな~と感じなければ
かなり感覚が麻痺しているのではないでしょうか?
現実を生きることは勿論大切な事ですが、同時に変化も感じ取らなくてはいけません。

とかく都会に近い日光に住んでいると経済 観光 更に来るかもしれないオリンピックと国の政策を後押しする側に回り 持続可能な事よりも目先の利益に走りすぎているように思えてなりません。勿論全てではなく極一部の考えだと信じています。
震災でいかに経済が役立たずか経験して間もないのに・・・
今、目を向けなくてはいけないのは日光より更に田舎 『地方 地域』との繋がりです。
底力があるのは間違えなく地方です。今回の災害は東北地方だから何とか持ちこたえていられているのです。
日光こそ地方に目をむけないと今のままでは東京と共倒れになります。
何かあったとき助けてくれるのは東京ではなく、地方との繋がりしかありません。
都心部から離れれば離れるほど、意識の高さが感じられます。

自然の猛威は他人事ではありません。明日何が起こるのかがわからないのが現実です。 これだけ想定外の出来事を見せられて未だ経済 公共事業等と言っている神経が分かりません。バンバンお金を使っている場合ではなく、これからの災害に少しでも役立たせるために 国は我慢する事を覚えないと 同じく国民も! 補助金や何だかんだと国の言いなりに金の策略を考える暇があれば そのお金を本当に必要な人にまわすことを考えて欲しい。明日生活が出来る余裕がある人は身銭を切って欲しい。この堕落はいつか国をそして自らを滅ぼします。
すでに地方で活躍する人は富裕層のために知らないうちに吸い上げられ、落ちていくスパイラルのからくりに気づいています。だから国のお金には頼りません。

自然だけではなく 人も急激に変化していることにお気付きでしょうか?
理屈ではなく感じることです。
言葉では幾らでも誤魔化せますが 目は嘘をつきません。

2014.09.08 ■石見銀山 他郷阿部家を訪ねて

地に足をつけ、生きていくためのヒントがここにはありました。
石見銀山とは島根県にあり日光より一年早く世界遺産になったところ。
はるか離れた地域でも同じような意識で生活している方がいて自分達にとって 『この考え方でいいのか』という確認の旅でもありました。

他郷阿部家に行くことになったきっかけは、山形に住む東出融さんとの出逢いからです。東出さんの理想郷が他郷阿部家であり、私はその思いを確かめたく、どうしても次に東出さんと会うまでに見ておきたかったからです。必ず共感共有できるものがあると信じて疑わなかった。結果、ど真ん中ストライクといった感じです。

人生にはタイミングがあり、今回の訪問はどうやら私達にとってターニングポイントのようです。

方向が定まり はっきり定めることにより どうしても合わない人も出てくるかもしれない。それは仕方が無い。それ程これから考え方の違いがはっきりと二分する。
簡単に言うと、得する話と損する話どちらを選ぶか!楽を選ぶか苦を選ぶか!
便利を選ぶか不便を選ぶか!

極端な話だが いざという時、負を選び そこに楽しみと豊かさを想像できる人が生き残れる世の中になる気がします。
今こんなことを言っていると世の中の笑いもののようですが この便利な世の中だからこそ 真剣に考えなくてはいけない気がします。

最近出会う人は真剣に考えている人たちです。
だから一緒にやって行きたいと思うのです。

2014.08.25 ■矛盾を減らす生き方

生きている限り様々な矛盾が付きまとう。
年を重ね、気を付けることは矛盾と分かっていて流されないこと

正しい 間違えはその時々の判断、人生に正解はないと思う。
ただ歳と共に方向性を見失うと流されてしまう。
その方向性は出会いと経験から学ばなくてはいけない。身近な人の死はこれから生きるための心の師匠である。身近な死ほど生きているものに深い影響を与える。だから死を受け留め死を無駄にしてはいけない。

戦争 原爆 東日本大震災 原発どれだけの人が命を落としたか・・・
このままの日本では今までの死を無駄死にさせてしまいます。残されたものの使命と言うものを考えなくてはいけない気がします。

私の座右の銘 『最悪こそ最高なれ』
戦後最悪の政治家の面々 とにかく面構えが悪い。目は欲望の渦で濁り腐っている。
見ているだけでこちらが気分が悪くなってくる。
 変わる時代には
こんな人たちがいないとこれから良くならない。
お陰で国民がコレで良いのかと本気で考え始めている。そう考えないとやっていけない。

悪いのは政治家に限ったことだけではなく 地位や名誉や権力の乱用は目に余るものがある。日本が沈没する前に早く膿を出し切って欲しい。オセロが黒からいっきに白に変わるのは目の前の気がする。水面下での国民の素晴らしい活動は決して無駄にはならない。

私ごときが立派な事は言えないが若者に一言二言・・・

おごられる事に慣れるな!自腹を切ること潔し 願わくは
人の為にお金を使うことを覚えて欲しい。

『損することで徳を積む』本来の生き方はこれに尽きると思います。
日本の負の遺産を世界の徳とする事が日本の使命ではないでしょうか?

2014.01.14 ■「山と海の子守唄」

チーム日光の皆様 そして素晴らしい仲間たち 明けましておめでとうございます。
お変わりありませんか?
活動を一時停止したことにより
それぞれ我が家に戻り 体力気力共に復活してきたことと思います。
今年一年は 自然に対してどう向き合っていくかが課題です。

昨日とんぼ返りで南三陸歌津に行ってきました。
千葉拓君に「話し合いに参加してください」と言われたからです。

日本は大きく二分化してきています。
1・便利を追求した生き方
この考えは原発を推進 経済重視 産業の更なる発展 貧富の差 戦争 資源の枯渇
自然破壊 地球温暖化 人類滅亡・・・日本の首相の考え方

2・持続可能な社会を追求した生き方
この考えは一言で言えば今の推し進めている政策の間逆をやればよい。

南三陸町歌津伊里前の湾のこれからの開発事業の図面を見たとき背中に寒気が走りました。
これでそこに住む生き物はどれ位死んでしまうのだろうかと・・・ 
こんな計画が日本中で行われている事を知ると 自然に対して人のおごりの恐ろしさや
謙虚のなさに行き着くとこまで来たなあと実感した。何の為の震災だったのか、 
自然を未だに征服しようとする愚かさ あれだけの尊い命を失ったのにまだ気づかないのか。

この伊里前湾のほんの一部 『洞の浜』と言う場所が在る 
この浜は回りが山で囲われ不思議な場所で
どこよりも生き物の成長が早く 豊富な場所であるようだ。
私は『もののけ姫』に出てくる しし神様の泉を想像してしまった。

伊里前湾の鳥瞰図をみると『同の浜』以外はコンクリートの壁
この港には皮肉にも1と2のふたつの生き方が混在する形になってしまった。
昨日知り合った方には大学の先生もいらして 
海の中の生物を1と2それぞれで観測し続けている。

私は『2』の生きかたを追求したい。
利益を目的にするならはじめからやらない。
そのことは会議で他の皆さんに伝えました。
この浜を守り持続可能にしていくには森を杉だけになってしまった単一的なものから
多様性に満ちた広葉樹の森にしなくてはいけません。それによりかつて在った沢の復活、
しいてはより一層の生物が宿る場となることを信じています。

この取り組みは目の前に立ちはだかるコンクリートの壁造りを見ながらの作業になります。
何億何兆つぎ込んでやる国の仕事に対し 未来を見つめ思いを実現する仕事
10年後 観測し続ける生物のデータが楽しみです。

感じることが出来ない『1』の人たちにはどうしてもデータが必要になります。
この過ちを世界に広げないためにも一刻も早く取り掛からなくてはいけません。 

政治 国を変えなくては・・・と心ある人は皆思うはずです。
しかしどんなに反対したり訴えても 私利私欲を味わった人達の心を変えることは出来ません。
その人達の輪は残念ながら広すぎ、やがて自分の心まで虫食みます。

そうならない為にも 全く違う次元で生きなくてはいけません。
人間が人間の都合で変えてきたこの地球を今度は人の手で自然の元のカタチに返すこと
人と人とが争っている場合ではありません。
自然は奪いもするし与えもする。震災でこれだけ経験したのに未だ分からないのか・・・

チーム日光として当たり前ではあるがこの大きな課題にこれから取り組みたいと思います。
皆様のお力お貸しください。
まずは浜に打ち上げられた漂着物の撤去
塩枯れした杉の伐採撤去からはじめます。
2泊3日 3月29日出発 実費
来てくださる方連絡お待ちしております。
                   チーム日光 代表 小坂憲正

2013.11.29 ■幾何楽堂 餅つき大会「楽市楽座」のお知らせ
楽市楽座(ユートピア政策)とは
安土桃山時代、織田信長により発案された民衆のための規制緩和。
時代は変わり現在、政府が進めている規制緩和は企業の為であり、
残念なことに民衆は置き去りです。
幾何楽版、民衆の為の「楽市楽座」開催致します!
活力の源は底辺から!みんなで楽しく時代を変えていきましょう!
  場所:幾何楽堂 日光市所野1543-332
  連絡先:0288-50-1066
  日時:2014年1月4日 12時開催
  会費:壱千円(中学生以下無料)※一品持ち寄り大歓迎
  内容:1斗樽ふるまい酒
      餅つき大会
      書初め大会
      自由市(出店無料)※物々交換可
   投げ銭ライブ募集
   ※自由市についての準備、後片付けか各自の責任にてお願い致します。 
   場所は幾何楽堂敷地内・月夜美照テラスでしたら何処でもOKです。(早い者勝ち)
   出店希望の方は、本年中に連絡下さい。

2013.09.10 ■苦渋の決断が明日への光明

このままだと日本は変わらない。だから日本ログハウスオブ・ザ・イヤーに応募した
今日 吉報が私の携帯から聴こえた
歌津迎賓館 竪穴式住居『鍵』が全国で優秀賞を獲得した(準優勝)

チーム日光の活動は支援物資 泥だし 危険箇所での漂着物の撤去などを経験して
最後の活動として 皆が集まれる居場所(空間)に着手した。
それが今回受賞した建物だ

私達が経験したことは言葉では語り尽くせない

被災された方の辛さは私達の頭ではかりごとするのとは全く違う
少しでも理解したいのならば・・・自分が災害にあうしかない
それぐらい心に隔たりがあり 
言葉では素晴らしいことを言うが所詮 他人事である

私達は
それでも少しでも近づこうと
真冬でのテント暮らしの作業
手作業による労働 地元の人との共同作業

今回応募した理由は一言でいえば『やればできる』ということ伝えたかった
実際ほとんどの人が素人でありながら 『やればできた』

日本が震災後にまさかここまで堕ちるとは思わなかった。
これだけの経験をしたのに
世界に伝えなくてはいけない役割の日本が経済を先行するなんて?
世界の心ある人は笑いを越えて怒りを抑えることができない
世界が争っているのは日本が変わらないから

ならば下から伝えてやる
下から変えていく

今回の受賞は始りに過ぎない
地球が喜ぶことをしないと世界が滅ぶ 日本が変わらないと地球は滅亡する

2013.07.30 ■本日発売のログマガジン「夢の丸太小屋に暮らす」9月号に注目~
明らかにこのままだと地球に悪影響を及ぼす 
流石に限界が来ている気がします
現代の文明の行き着くところは・・・ 私はまだあきらめていません 今高いところからではなく低いところから変わろうとしている
ピラミッドの頂点は点 
しかし一番低い四角形はものすごく大きく地にしっかりと足をつけている
この底辺が変わるとき オセロが四角を取るように時代はひっくり返ります 変わらなければこの文明は滅びます 時代を変えるために投稿しました
お金ではない 人の魂が共鳴した時キセキが起こります 今回 チーム日光の名で日本ログハウスオブザイヤーで一次審査通過しました
夢の丸太小屋に暮らす 
この本に載っています是非お買い求めいただいて
読者アンケートに記載してください
この本を手にした時 他と何か違うことを感じるはずです
チーム日光の家創りが増えれば地球は生き返るはずです
世界はほんの小さなことから変わるはずです それを信じて中心ばかり狙っている人はほっといて
堅実に正しく四角をみんなで取りに行きましょう。
変わるときは「あ」っというまです。
2013.07.17 ■方向転換
毎年7月14日東京へ 欠かさず25年間通い続けているところがある
大親友のお墓参りそして御自宅に伺い御位牌に手を合わせて一年の経過とこれからを
報告する大事な日である
25年の節目 4月26日また大切な友を亡くした。通い続ける日がもう一日増えた
ひとりの死は残された人にものすごい影響を与える
それを見るのがとても辛かった 勿論自分も同じ気持ちである
時がゆっくりと気持ちを治めてくれる
25年の長さの中で暗黒の時代から明かりが差し始める瞬間を見ることが出来ました
そのとき感じたことは明るい未来は必ず訪れるということです。

時を同じにして7月14日渋谷の街頭演説を聴くことが出来た
無所属山本太郎 緑の党三宅洋平 緑の風山田正彦(元農水大臣)
この3人が暗黒の時代を変えようと立ち上がった 三者三様涙が出るほどの素晴らしい演説でした。

今の日本国を治めている政治家官僚そして癒着する大企業は日本魂を勘違いしているとしか思えない言動が多い

全ての責任を後世に任せ今が豊かならいいだろうとしか聞こえてこない
我慢しなくてはいけない時が今なのに経済成長?どれだけ世界の自然を破壊しているのか
経済発展を進めるとその分自然が破壊され 貧困層が増える
日本だけ良ければいいのか! そんな考えが許されない
地球が悲鳴を上げている 何故その声が聞こえないのか?

地球が滅んだらお金なんていうものは紙切れに過ぎない
現に3.11でお金よりも大切なものが何かを大勢のひとが学んだはず
そんな人達が立ち上がってきました

首相 官僚 大企業の社長さん貴方達は本当に苦しい人の声を聞いたことがありますか?
一緒に嫌な仕事で汗を流したことがありますか?

経験してから出直してきてください
あなた達に舵取りさせておくと日本
いや世界が沈没してしまいます。

2013.06.24 ■仕事始め
仕事をしばらくやめて
これからの仕事について改めて考えた まずはペースを落とすこと
その分 時間をかけて今まで以上のものをゆっくり創るあげること 仕事以外の時間を作りもっと地球環境などについて考え 行動する
これから10年後の環境 人の考え方が間違った方向に行かないために
毎日毎日を大切にいきる 特に仕事においては今やっていることが
地球にとって 人にとって 環境にとって 良いことなのかを
自問自答しながら行動していきます 政治経済あらゆる矛盾に流されないように生きてゆくには・・・
何が一番重要だということを知ることです
国 社会 人類以前に地球がないと生きていけない事実があります
この重病の地球を今何とかしない限り未来はありません 世界が一丸となって取り組まなくてはいけない課題です
特に日本には世界に発信できるだけの経験があります
敗戦 原爆投下 大震災 原発問題
これ以上死者を増やさないためにも同じ過ちを犯してはいけません 国のトップはアサっての方向を向いている始末
ひとりひとりが変わっていくしかありません
私も出来ることから始めます
2013.05.29 ■懐かしい出会い

ここに来て仕事がぴたりと止まった
相棒の死から一ヶ月が過ぎた
今はそのかわり これでもかと懐かしい人に出逢う
生活は苦しいが・・・
49日まではお金を得る仕事はやめた

8割仕事で覆われた頭脳が逆転し今は2割
すると今まで見えないものが見えてくるようになった

人との出会いは自分を謙虚にしてくれる
体制を整えて
間もなく新しい幾何楽堂が再出発する
生かされている使命感に燃えて!

2013.05.15 ■夜明けの晩
長いトンネルからようやく抜けたようだ
この一年間は精神的 肉体的疲労が体を蝕み気力だけで乗り切る場面の連続であり
最終段階で私ではなく13年共に切磋琢磨を繰り返した大工の棟梁 私の相棒が
39の若さで逝ってしまった
片腕を切り落とされた思いだ
一週間抜け殻のような生活をし
考えてみたら独立してから今迄ノンストップで走り続けたことに気付いた
相棒の死は私にとって最悪の出来事であるが・・・
生かされた私は この出来事を今後 最高に変えていかなくてはいけない使命がある
まずは自分で創った飾りの神棚を本当の神棚にするために最高の場所に安置
本物を創るための作業小屋の創り直し
北海道に里帰りしての先祖へのお墓参り
そこから変えなくてはこれだけの出来事は変わらない気がする
今日作業小屋の屋根に昇り大自然を見たときに久しぶりに呼吸をした気がした
しばらくこんなすがすがしい気分を忘れていた
やっと息を吹き返したようだ
■何故家の仕事に関わるのか
今回の死を通し
今まで自分のしてきたことが宇宙から見たときに正しかったのか?
人が家を持つということは凄まじいエネルギーを使うものである
一生の買い物をする訳だから買い手も作り手も命をかける仕事である
家という社は家族の繁栄を支える基盤 
目的は住まう方の喜びと繁栄 そして時間をかけて創る自然の家のパワーを
世の中に伝えたい
これから死ぬまで何件の家に携われるのか?
ひとつひとつを大切に建てたい
■思いを形にする
以前 ある人に依頼され神棚とその社を創ったとき 魂を入れすぎて死にそうになったことがある
完成後 魂入れに参加して胸のつかえが取れ命が救われた
自分の心に魂が戻ってきた
今 ものつくりは自分の生きがいだと思う
30歳になって開眼した
それまでも楽しく必死に生きてきたが今思えば
この仕事をするまでの長い経験を積んできたような気がする
30歳からは目的が定まってきた
■おかしな方向へ~
世の中の空気が乱れている
あれだけの災害を経ても日本は変わらない
原爆を落とされ原発の怖さも知らされたのに
止めなくてはいけないのが日本の使命なのに
世界に原発を広めようとしている
日本の国と企業は金儲けに走り本来の日本の精神を見失った
なんと恥ずかしいことを世界に発信するのか
地球が危機に瀕しているのに考えていることがあまりにもレベルが低すぎる 最悪こそ最高なれ
これから良くなるための毒だしと思うしかない
まさか ここまで日本が落ちるとは・・・
とことん落ちるしかないのか 更に辛い目にあわないと気付かないのか
もうこれ以上の犠牲は出したくない
亡くなられた方に申し訳ない
今 日本が世界に発していることの真逆が本来の日本のあるべき姿のはず
日本はこれから世界の精神的なリーダーシップをとっていかなくてはならない国
宇宙から見て正しいと思うことをやればいい
自ずと答えが出てくるはず